10月27日の教会堂には信仰の先達の方々の道影を壇上に飾り、天上の故人とともに永眠者記念礼拝を守りました。
午後は天候に恵まれ14:00から住吉霊園にある教会墓地で秋の基前礼拝が行われました。
墓前礼拝では宮本牧師から「わたしの父の御心は、子を見て信じる者が皆永遠の命を得ることであり、わたしがその人を終わりの日に復活させることである。」(ヨハネ福音者6-39）にふれて説教がありました。そして、讃美歌を歌って信仰の先輩方の霊をしのびました。
私は墓前礼拝への参加は初めてのことでしたが、教会にお墓を備えてあることはとても意義のあることだと思いながら山を下りました。
説教要約「10/27「天国へのお引越し」」
