5/26の日曜日は尼崎竹谷教会の西川専一牧師をお招きして三位一体主日礼拝が執り行われました。
西川牧師は現在尼崎竹谷教会で、近隣の神父や牧師を招いて定期的に聖霊聖会を開催したり、集会にゴスペルチームの賛美を取り入れるなど、いろいろと宣教活動をされている先生です。
さて、本日の説教題は「主こそ神であり、ほかに神はいない」と題し、旧約聖書の申命記4章32〜40節の言葉を引用してメッセージを語っていただきました。ご自身の受洗、任命、一旦小学校の教師になりその後牧師の資格を取り伝道の道へ進んでいった経緯などにも触れながら、本日の聖句の意味をときおこしていただきました。
礼拝後は皆でカレーライスを美味しく頂いたあと、しばらく交流のときを持ちました。話はマザーテレサが東京に来日したときのこと、野宿者ネットワークでの活動や、ボランティア、弁当屋、NPO立ち上げ、生活困窮者支援活動、ゴスペルの集い、尼崎竹谷教会100周年に向けての活動など、有意な情報交流をさせていただきました。西川先生、本日は色々とありがとうございました。