10月28日(土)は、ハロウィンの日で、地域サロンオアシスと日程が重なったため合同での開催となりました。子ども達が沢山参加しました。
最初に大人も子どもも一緒に、「トイレットペーパーの芯で作る鉛筆立て」の工作タイムです。みんな思い思いに色紙を貼り付けて、その上に星や柄テープを貼っていくと、素敵な鉛筆立てになりました。
その後子ども達は、「トリック オアートリート」と言いながらお菓子のある家に行き、帰ったら大人達からお菓子をもらい大喜びでした。大人たちはいつものように懐かしい歌を歌ってお茶をしながら秋のひとときを楽しみました。
「ハロウィンって、なに?」とオアシスの参加者から聞かれて、とっさに「収穫祭のお祭りですが、日本では、子供や若者たちが仮装して町を練り歩いたりしてしていますね」と、答えましたが、ちょっと難しいこたえになりました。
子ども達は「また、来年も」と、元気に帰りました。大人たちも子供達から元気をたくさんもらい「楽しい一日」となりました。
M.T